原発は動かしたまま?今後も動かす!リーマンショック級の地震が
来ない限り!?
本当かウソかわかりませんが、まあそういうところで一応、
動いているような状況のようです・・・。
現実は原発施設からすでに職員が全員逃げ出していてもぬけの殻
だったりして?
まあ、国民誰もが考えているところですが、
「もう一回、原発でどうにかなったら原発全面廃止は必至」
どうしてそんなにまでしてこだわるのか?これも誰もが疑問に
思っていることです。
「よっぽど何かあるのかな?何かもっと重大なことを隠して
いるんじゃないの?」
政府に対する国民の猜疑心は募るばかりです。
それにしても誰が考えても原発ギョーカイに未来はなさそう
です。起こるかも知れない、起こらないかも知れない、そんな
地震に既得権益で栄華を誇ってきた「原発村」の人達の命運が
かかっていると言えます。
いや、もう主だった人は原発村から逃げ出したのかも?
残された人だけが戦々恐々。
逃げる策を検討中だったりして・・・
以下は想像ですが、
「この『上室性期外収縮』だけど、だめ押しでもうちょっと長い
病名にはならないかなぁ。日本人は漢字が並んでると安心するから」
「う~ん、そうですねぇ、じゃあ頭に『特発性』というのを
つけましょう」
「『特発性上室性期外収縮』かぁ・・・これでいいかな」
「では委員長、病名はこれでいいとして、ご入院されるタイミング
ですが・・・?!」
「直下型が川内か伊方で起こったとして、規制委員会の話題が
出るのは一週間ぐらい後じゃないかな」
「では一週間後にこの病名でご入院されたということで処理
しますので」
「環境大臣はどうなの?」
「『ヘレン・レディ型適応障害』ということで話は付いている
ようですが」
「なんじゃそりゃ?そんなに珍しい病名でなくてもいいんじゃない?
『睡眠障害』でも逃げ切った大臣いるしね」
「お父さんがお医者さんですからそのあたりはこだわりがあるんじゃ
ないですか?」