日本列島地下で沸騰しつつあるマグマのように、沖縄が熱くなっています!
今日は那覇空港から知事が訪米するとのこと。
基地反対の立場を主張してきた沖縄県民は、これまでヤマトの奸僚ども、安保条約の利権に群がるウジ虫、
いわゆる「安保マフィア」によって「沖縄はユスリの名人」とアメリカ政府首脳に吹き込まれていた、
ということで、それに対抗する手段ということのようです。
アメリカの民主主義を信じて・・・ということなのでしょう。スミス・ジェファーソンのようにならなければいいのですが・・・。
それにしても琉球新報は気合いが入っています。もう一つある新聞とはだいぶ差が開きつつあるのかな、
という印象です。
内地の迎合新聞の社畜記者の諸兄姉にもぜひ本日の琉球新報を読んでいただきたいものです。
というより、本日の琉球新報の紙面全部が 国内メディア全社にとって報道の価値あるニュースだと思うのですが・・・。
国策偏向国営やら受信料取り立て屋放送局なんか絶対に報道しないでしょうね
(あそこは唯一木曜夜10時のコント番組が秀逸です!)。