東京オリンピックでの喫煙を制限する条例について話し合われたそうですが、結局なにも決められず、
お茶を濁してこの議案はおしまい、の様相です。
いろいろな意見が出て、結局何も決められず、では意見を主張したことで軋轢が生じただけの実にネガティブな産物が残されただけです。
禁煙の是非は言うまでもありませんが、結局なにもできない、このままでは多くの国民が早く死んでしまい、
年金を支払いたくない厚生労働省の思う壺です。
喫煙推奨は高齢者を早死にさせて少子高齢化を食い止めようとする棄民政策の一環なのでしょうね。