大分で地震!
滅多に地震などないところ。
それも中央構造線の地溝帯の延長線上での地震です。
さらにその延長線上には川内原発がありますが大丈夫なんでしょうか。
天の怒りか地の声か!そもただならぬ響き有り!ということで戦争法案強行採決の日に大地震が・・・
など想像してしまいます。
それにしても奈良県吉野川ー和歌山県紀ノ川から徳島県吉野川ー佐多岬までに西に連なる中央構造線(地溝帯)は、ここで大地震が発生しないはずがないような、プレートが入り混じる日本列島直下の強い歪の
象徴的地形構造です。
アホでもわかる明らかな地溝帯の真上にある原子力発電所が愛媛県の伊方原発です。
九州で南北に伸びる霧島火山帯がいよいよ活発化して終局的噴火に・・・「死都日本」のストーリーの始まりなんでしょうか・・・