理学療法士 德田です。
ひょんなことから、ブログを書くチャンスをいただきました!
team Nabuchiの一員となってから10年目を迎えています。
ある意味、センターラインを守ってきた自負というか、矜持があります。
このブログもそうですが、社会に何かを残す。
これは、ボス(Dr Nabuchi)から非言語的に教授してもらったことです。
メディアでも有名なボスは、意味深い言語的指導もしてくれますが、私はどちらかというと職人的な世界観の、背中をみて何かを感じることが多いですね。
人間味がもの凄くあるから、そう思わせてくれるのでしょう。
そんな私自身は、自分の知識と経験と技術をもって、目の前の方を陽転させることのみを考えて臨床に臨んでいます。理学療法士人生15年目ですが、その想いは益々強くなっている事を実感していますし、責務と受けとめています。
このブログは一方通行の情報提供となりますが、何かの役に立つインテリジェンスをお伝えできればと、そんな思いで綴っていきます。
いつ、何が記載されるか、楽しみに待っていて下さい!